HOME

占い説明

鑑定案内

FAQ

実際の占いの例

上田翔子の素顔

簡易占い

メールマガジン

掲示板

お問い合わせ

LINK


社会保険労務士

上田翔子です。
今日は『仕事のプロフェッヨナルに聞こう』のコーナーです。
今回は女性の方です。
『社会保険労務士』資格を取得するのも大変なお仕事だと思います。
では、どうぞ!


> 1、社会保険労務士の資格をとろうとしたきっかけ__________

生涯現役で働きたいと思い、学歴や性別で差別されないもの、また年齢に限りなくできる仕事として士業を目指しました。
世の中の人の役に立つ仕事がしたく、たまたま現職が中小企業の総務に所属していたので「社会保険労務士」を目指そうと思いました。

 

> 2、社会保険労務士の仕事について_________________

一言で言えば「労働・社会保険関係法令の専門家」です。
働く人の権利を守る、という感じでしょうか。
法令では労働基準法、労働安全衛生法、労災保険法、雇用保険法、健康保険法、国民年金法、厚生年金保険法、国民年金法、国民健康保険法など扱います。
労働・社会保険諸法令に基づいた書類の作成、手続き(各種助成金含む)やコンサルタント業務(労務管理)など。
よく銀行で開催されている「年金相談」はこの社会保険労務士が行っています。
「社会保険労務士」と言っても、企業内での「勤務社会保険労務士」または独立して「開業社会保険労務士」といった二つの形態があります。
ちなみに現在、私は企業内で従業員の労働・社会保険関係(年金を含めて)の手続きを行っています。

 

> 3、資格を取得するまでの流れや、こんな事が大変だったという事などお願いします。_____________________________

受験にあたっては受験指導校を利用し、平日仕事が終わってから通学していました。
学習期間は実質2年です(受験回数は2回)。
夫には家事については負担を掛けない(手伝わせない)ということで夫には受験・通学の了解を得ましたので、家事+仕事+受験勉強の生活は辛いものでした。
勉強スタイルは平日の朝昼晩の細切れ時間を利用し、家事は休日にまとめて行っていました。
学習スケジュールとしては、朝4時起床。夫、自分の一日分の食事を用意。(夫はまだ眠っています)6時台に出勤し、始業前の1時間から2時間勉強。
朝食は会社で。お昼の休憩時間に30分程勉強。残りはお昼寝。
夜は定時時間に終業することが少ないことと、私自身、時間外勤務手当が付かないので仕事の合間を縫って勉強時間を作り、2時間から3時間勉強してから帰宅。
夕飯も会社で。
自宅では一切勉強しないスタイルで、休日にも仕事にかこつけては出勤し、会社で勉強しました。

 

> 4、この資格を取得しようと考えている方や、この仕事を目指している方にアドバイスをお願いします。______________________

「社会保険労務士試験」について。

最近、人気のある国家資格なので、士業に興味のある方は「社会保険労務士」をご存じの方も多いと思います。
合格率は7パーセントから8パーセント台といったところでしょうか。
試験は毎年、8月の最終日曜日に行われます。
試験は丸一日行われ、午前に穴埋めの選択式問題、午後に五肢択一式問題を解きます。
合格ラインは国家試験の中では珍しく公表されておりませんが、午前、午後ともにトータル7割以上の正解率でないと合格は難しいと言われています。
各科目ごとに午前は5問中2問から3問、午後は10問中4問正解でないと他の科目で満点でも不合格という足切りがあります。
総務・人事の実務経験あるから・・・ということで受験される方が多いのですが(私も実務から入った者です)、実務と試験ではまったく違います。
受験仲間でも実務経験豊富でも苦戦して不合格だった方も少なくありません。
かえって実務経験のない、記憶力勝負の学生さんが高得点で一発合格してしまうケースも多々あります。

「勉強」について。

資格試験でもいろいろとありますがこの社会保険労務士試験はお勤めしながらでも十分、合格できる試験だと思います。
よくハウツー本で学習時間が800時間から1000時間必要とか言われており、大変だな〜と思われる方も多いでしょうが、
通勤時間などの細切れ時間を利用すれば平日でも一日3時間から4時間は十分、学習時間の確保は可能だと思います。
私自身は1年目はちょっと勉強不足で一日平均1時間から2時間程度で合格した年は3時間から4時間程度(直前の7・8月は5時間近く)勉強しました。
時間のことを中心に書きましたが、はっきり言ってしまうと時間より勉強内容の方が重要でいかに効率よく理解しているか?が鍵になってくると思います。
試験科目も数多く、科目ごとに点数の足切りがあり、得意・不得意なくまんべんなく得点できなくてはいけません。
継続的な繰り返し学習で基礎的な問題を解く力はついてくると思います。
最近の社会保険労務士試験の傾向として、基本問題が多いのでいかに皆ができる問題を落とさず解けるか?がポイントだと思います。
最近の受験者のレベル自体上がってきており、得点としては団子状態なのでいかに一歩ぬきんでるかなのです。
勉強スタイルでも通学、独学、通信や様々な形態があると思いますが、最後はやはり自分でどこまで頑張れるか?なのでできるだけ勉強仲間を作って
お互い励ましあって勉強していくのが一番だと思います。
そう言う点で、私は通学やパソコンを通じて仲間を作り、最後まで勉強を諦めずにこれたと思います。
最後に。短期間の学習で合格する方もまれにいらっしゃいますが、多くの方は2年3年と勉強されています。
やはり合格するコツは継続学習だと思います。
そして、この「社会保険労務士」という仕事に対する情熱だと思います。
自分はこんな社会保険労務士になってこういう仕事をするんだ、という強い気持ちがあれば皆さんの努力は必ず報われると思いますよ(^-^)


とても詳しく書いて頂いて有り難うございます。
仕事、家庭、勉強、、。
尊敬に値します。
同時に「主婦の人に勇気を与える」ともいえるのではないでしょうか?

『やろうと思えば時間制限・行動制限のある主婦でもここまでできる』

その例の一つではないでしょうか?


プロフェッショナルTOP次へ進む | 鑑定案内へ | TOP


☆ 初めてご利用になる方は最初にをご覧下さい。

HOME

占い説明

鑑定案内

FAQ

実際の占いの例

上田翔子の素顔

簡易占い

メールマガジン

掲示板

お問い合わせ

LINK